浅瀬のはずが沼でした

K-POPの上澄みをすすって生きています。

【ステージ衣装】胸から下はすべて脚

最近VIXXの曲を聴きながらVIXXの記事を書いているので、めちゃくちゃ洗脳されてきた感があります。こうしてどんどん沼にはまっていくのね…。今まではYouTubeでの動画鑑賞くらいだったのに、ホームページ・SNSもチェックし始めたら本格的にのめり込んでいきそうです。

 

 

ところで、動画を見ていて思うことが1つあります。それは

K-POPアイドルはみんな背が高くてスタイルがよく見える」

です!

でも一人ひとり見ていくとグループ内でも身長がバラバラで、意外と身長低い人もいるな~とその時に気づくんですよね。

 

 

K-POPアイドルがどうやってスタイルよく見せているのか気になったので、考えていくつかに分類してみました。

 

 

男女問いません。手っ取り早く身長を高く見せたいなら靴を変えれば希望を満たせます。

女性は元々ハイヒールがオシャレの選択肢としてあるので、ステージで履いていても違和感がありません。それなのに激しいダンスを踊るので本当にすごいです…!腰も足も痛くなりそう。女性アイドルの外反母趾率めちゃめちゃ高そうな気がしてきました。

またステージ衣装に合わせてハイヒールが履けないときはインソール(中敷き)を靴の中に入れます。男性にとってはインソールは必需品です。しばしばインソールを入れていて弄られる様子を見受けられますが、ハイヒールを履くわけにもいかないし仕方がないですよね。

 

 

ミニスカート・ショートパンツ

主に女性アイドルです。衣装のスカート・パンツの丈を全員合わせます。そうすることで脚の長さを全員揃えることができるので、統一感が生まれ脚が長く見えます。

少女時代が日本デビューしたときには、美脚が注目され話題になりました。メンバーたちの脚自体もともと綺麗でしたが、ステージ衣装の部分でもその当時の日本女性アイドルが着用していたものと比べて短く、全員の脚の見える部分を揃えていたことも要因の1つだと考えられます。

スカートもパンツも大体丈の短さは変わりませんが、ミニスカートだとより可愛らしく、ショートパンツだとセクシーさを強調させたいときに着用している印象を受けます。

 

 

深いスリット

女性アイドルでまれにロングスカートの着用が見られますが、ほとんど深いスリットが入っています。ロングスカートというよりもショートパンツ+腰に布を巻いてあるという方が近い表現のように思われます…笑

 

 

ハイウエスト・ウエストマーク

男性アイドルは女性アイドルのように脚を露出させるわけにはいけません。そこでハイウエストのパンツを着用することでパンツスタイルでも脚を長く見せています。

女性の場合、ハイウエストなボトムス+トップスをコンパクトにするケースが多いです。また高い位置でのウエストマークやジャケットの絞りでもスタイルよく見せることが可能です。

 

 

細身のパンツを着用する

男女問いません。パンツスタイルでは脚のラインがはっきりわかる細身のものを履くと、しゅっとしてスタイルよく見えます。

 

 

最近だとVIXXの「scentist」の衣装がかなり好きです。でもVIXXはみんな身長180cm以上なので、なにもしなくても充分大きいよな…。

【MIXNINE】報告は秒で行おう

ゴールデンウイークも今日で終わりですね。沢山予定を立ててもあっという間に過ぎてしまって、やりたいことの半分もできていない気がします。たくさん予定を詰め込んで全然できなかった…と悲しむより、私には大きいイベントを1つクリアして今日はこれをした!と満足感に浸れるほうが良さそうです。

 

 

※attention!!

今日はMIXNINEのことを書きましたが、思ったより怒りの感情が強く出てしまいました。読んでいてご不快になりましたらすぐにブラウザバッグをしてください。

以下、記事になります。

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このGW中にMIXNINEデビュー白紙のニュースを耳にしました。様々な思惑や原因が絡み合ってこのような結果になったと思いますが、一番気の毒なのは出演者たちです。

 

努力しても本当にデビューできるか分からず先が見えない練習生。韓国芸能界でアイドルを目指す人なら誰もが通る道です。デビューしたけど思うような成績を残せず苦労しているアイドル。トップアイドルへの道が厳しいことなんてみんな分かっています。それでもアイドルとして活動して、大勢の人に自分のパフォーマンスを見てほしい一心で努力しています。

 

そんな人たちの不安に手を差し伸べるような形式でサバイバルオーディション番組は制作されています。

出演者は番組で勝ち残ればデビューできる。ファンは視聴者投票で自分の推しのデビューを支えられる。事務所は番組を通してファンを集め、活動資金を得ることができる。制作会社は話題を提供して視聴率を稼ぐ。みんなそれぞれ旨みがあります。超大手のYGが主催することもあり、出演者も番組で勝ち抜けば華々しい活躍ができるかも…と番組にかける思いも強かったと思います。

 

 

それがデビュー白紙になってしまった。本当に浮かばれない。YGからの報道資料を見て予想以上に怒りが湧いたのは、謝罪がその機能を果たしていなかったからです。

 

 

「番組成功にかかわらずどうやってグループを成功させるか話しあったけど、話がまとまらなかった」

「元の契約期間では活動の準備が間に合わないので、契約期間の延長の提案を提示したけど、事務所の同意を得られなかった」

 

グループ存続に関してあっさり手を引き過ぎじゃないですか?ファンへ向けて「現在こういう状況ですがあきらめず活動の方向性を模索しています」と誠意ある対応を見せていれば、まだ感情の落としどころはあったと思います。

本当にデビューできるのか?と不安に思っていたファンへのコメントも、ヤン社長のSNSの短い1文だけだったし、コメントの発表もなんだか遅くて軽んじられていると見受けられる部分がありました。

 

YGはアイドルがカムバックするまでに結構時間がかかりますが、まだ自分の事務所に所属しているアーティストだから我慢できます。というか我慢しようとしています。ファンはまたいつものことだからしょうがない、いい曲を出すためには時間がかかるから待っていようと自分に言い聞かせています。ただ今回は様々な事務所から集まってのグループ活動です。それで対応が後手後手になるのは色んな方面からかなり信用を失うのでは?

 

 

「各自の立場よりもお互いの立場を配慮しようとする雰囲気の中で会議をした」

知るかそんなもん。報道資料なのでこんな感じの文なのかなと自分を納得させようとしますが、なんとかデビューさせようとする気迫が文章から全然伝わってきません。

 

 

発表された報道資料から、自分たち(YG)は精一杯努力したので悪くありませんというようなニュアンスを読み取ってしまったので、誠意が感じられず思った以上の怒りを感じているということです。自分でもこの怒りの感情にびっくりしているくらいです笑

 

 

救いがあるとすれば、この番組を通して各出演者がファンを獲得できたことでしょうか。芸能界にとってファンはなにより大切な存在。ここで獲得したファンをいかに逃さず長く応援してもらえるか、各事務所は対応を間違えず誠意を持ってこれから活動してほしいです。

 

 

結論:誠意のある対応=報告が速い

【VIXX】綿あめが食べたくなってきた

VIXXが韓国に帰国したんですね。ペンミお疲れ様でした!

ヒョクもしっかり休んでまた元気な姿をみせてください。

  

 

ラビの髪型、パステルカラーでふわふわしてて綿あめみたい~。おいしそう~。

あんなに派手な髪型なのに、髪色と服装がギャップありすぎ。

ぴしっとTシャツを入れていて学生の集合写真みたい笑 

レオも同じようにTシャツを入れているのにそう見えないのは姿勢の違いですかね。

姿勢の良さと手の置き方で余計に集合写真みが強く感じられます笑

 

 

レオもホンビンも目立つ髪型しているけれど、みんな似合っていて流石です!

やっぱり髪型って重要。今だと6人の中でレオの髪型が一番好きです。

髪色も長さもすごい似合っていてよきかな。

【VIXX】「Scentist」は次の活動への布石

東京公演でヒョギが怪我をしていて心配です…。公式発表では、状態も安定し回復に向かっているとのことなので、ひとまず安心です。大阪公演は5名で立つんですね。早く良くなって、元気な姿が見られるように祈っています。

 

現在VIXXは3rd full album「EAU DE VIXX」を発売し、精力的に活動しています。この前は音楽番組で1位を獲得し、今回も良い成績を残していました。

今回のタイトル曲は「Scentist」ですが、初めて曲を聴いた瞬間、電撃が走りました。この曲はVIXXが次に目指す方向性をファンに教えてくれたのだ…と。

ではなぜ「Scentist」が次の活動の方向性を予想してくれる楽曲なのか?そのことについて書いていきます。

 

 

サビパートの低音化

VIXXのタイトル曲ではメインボーカルのレオ・ケンがサビをハイトーンで歌ってきました。他のメンバーが歌う場合でも、サビが高音であることには変わりません。それが今回ではサビのハイトーンを封印し、比較的低音になっています。サビをホンビン・ヒョクが中心となって歌っているのも初めての試みです。

 

 

カメラワークをフルに活用したダンス

パフォーマンスでも今までと違う点がありました。それは途中の振りで3人(または4人)が踊る部分です。今までは6人全員がステージの始まりから終わりまでずっと一緒に踊っていましたが、今回は途中でメンバーがはけて少ない人数で踊る部分がありました。よくセブチとかバンタンとかがやっているあれです笑

 

 

能動的な変化

VIXXはもうすぐレオ・Nの兵役を控えています。アイドルグループで脱退によりメンバーが欠けた場合、曲の方向性をガラッと変えてカムバックする方法はよく見受けられます。

一人一人のパートに対する責任は重くなりますが、メンバーの穴を埋める必要もないし、今までと決別して新しい道を歩んでいくという意味ではよい方法なのでは。

ただ以前の曲とかなり雰囲気が違っていて、初めの方はどうしても欠けているメンバーのことが意識されてしまいます。 

この方法は兵役でメンバーが欠けた場合にも取られますが、個人的にはあまり好ましくありません。なぜならまた完全体になったときに、兵役に行く前の方向性に戻ろうと思っても難しくなるからです。

 

またVIXXは「コンセプトドル」として唯一無二の世界観を構築しています。このコンセプトに魅力を感じている人も多いと思うので、人数が少なくなるからといって方向性をガラッと変化させるのはなかなかリスキーなのでは。

したがってVIXXには今までの世界観・曲の雰囲気を損なうことなく、メンバーの穴を埋めるような活動が求められてきます。というか、私がVIXXにはあんまり変わってほしくないのでそうしてほしいだけなんですけどね笑

 

そこで完全体の状態で今までのタイトル曲とはかなり変化を与えることで、兵役による受動的な変化ではなく、あくまでもコンセプトに応じた能動的な変化であると印象付けられるのではないかな…と感じました。

 

今回の活動を通して、VIXX側からファンへ向けて

「これからもVIXXは変わらず活動していくので、安心してね(/・ω・)/」

というメッセージを勝手に受信しましたので、たくさん曲を聴いて応援していきます笑

1回でいいからVIXXのコンサートに行ってみたいな…。

サバイバルオーディション番組って大変だね

6月からProduce101の新しいシーズンが始まるので、かなり注目しています。以前のseason1・2はもはや伝説の番組。番組から誕生したグループ(IOI・WANNA ONE)は若手アイドルとしては異例のファン数を持ち、大人気で活動を行っています。

 

また、惜しくも選考で落ちてしまった練習生もその後デビューして音楽活動を行ったり、事務所の垣根を超えてユニット活動を行ったりと、活発な活動を行っています。

 

今度のProduce48は韓国の練習生とAKB48グループのメンバーが出演するということで、今までとはかなりミッションの内容や審査基準も変化すると思います。放送内容の想像が全くできないです笑 

 

そもそも練習生同士はどうやって意思疎通を図るのでしょうか。通訳の人とかいるのかな。今までのシーズンと同じくらい盛り上がって、出演した練習生がみんな花道だけ歩ければいいなと思います。

 

 

サバイバルオーディション番組では必ず勝者と敗者が存在します。しかし脱落してしまってもその後様々なフィールドで成功を収めている人もいるので、オーディション番組に出演すること自体は自分の存在を知ってもらう良い手段ではないでしょうか。そこでサバイバルオーディション番組で合格する人の特徴が気になったので、私なりにいくつかに分類してみました。

 

 

ビジュアルがいい

観も蓋もないですが、重要な部分でもあります。やっぱりタイプのビジュアルだと応援したくなっちゃいますよね~。ちなみに私がアイドルのビジュアルで一番注目しているのは髪型です。

 

 

他の練習生より歌・ダンスが抜きんでて上手い

アイドルは舞台が命。観客投票は舞台を見た後に行うことが多いので、歌やダンスで観客にアピールできると得票数が伸びやすいです。今までの放送で目立っていなくても、たった1回の舞台で注目を集めることに成功すれば、一気に順位を伸ばすことも可能です。

 

 

個人のキャラクターが確立している

トークが上手い・天然・リーダーシップがある…など、舞台以外の部分で魅力があるとファンを獲得しやすくなります。キャラクターが確立していれば放送分量も増えやすく、自分のアピールに繫がります。

 

 

シンデレラストーリー

みんな大好き成長型アイドルです。最初は人よりだめだめでも頑張っている姿を見せていると、そのけなげな姿に応援してくれる人が増えていきます。成長型の強みは、比較対象が自分自身のところです。回を経るごとに上手になっていけば、大番狂わせで上位にランクインの可能性もあります。

 

 

もしサバイバルオーディション番組で自分より歌やダンスが上手い人がいたらどうするのか?ひたすら練習して舞台に立つのもありですが、舞台以外の部分で積極的にアピールするのも1つの戦略ですね。次のProduce48はどんなストーリーが生まれるのか、今から楽しみです。

【VIXX】私とVIXXとの出会い

音楽を初めて聴いた瞬間

VIXXで初めて聞いた曲は「On and On」です。

 

確か適当にMカの動画を見ていて、そこでVIXXに出会ったと記憶しています。そのときはほとんど映像を見ず、音だけ聴いていたのですが、

「なんかわかんないけど凄いグループいる~~~!!!」

と衝撃が走りました。

 

「On and On」のイントロってゴシックっぽいすごく重たい音なんですけど、それが当時私の聴いていたK-POPの中には存在しなくて、その段階でこれは他のグループとは完全に何かが違う…!と予感させました。

 

 

 

気になってパフォーマンスを見た

「もしかしてこれは当たりを引いたかも…」と、ちゃんとパフォーマンスを観ようと思って検索し、今度は映像をしっかり見ることに。

「なんかわかんないけど凄いグループいる~~~!!!(2度目)」。

みんなカラコン入れてめちゃくちゃ鮮やかな髪の毛してる…。なにこのグループ??イントロの振りやばすぎない??手がうねうねしてるところとか謎すぎる。サビのゾンビみたいな振りもよく分からないけれど、凄いグループが出てきたなと思いました。

 

 

初見では全く理解不能だったMV

で、気になってMVを検索するじゃないですか。

「なんかわかんないけど凄いグループいる~~~!!!(3度目)」。

これはどういう世界観なの…?え、別の惑星に行ったの?MVに出てくる女性は何者?なにがどうなったらこうなるの??もはや理解不能

 

歌・パフォーマンスは凄い好みで永遠リピートしていましたが、MVがあまりの理解不能さに気が引けちゃって、他の曲に手を出せませんでした。それにその頃はInfinite・EXO・B1A4などのボーイズグループに目が行っていたので、その後VIXXが新曲を出してもそこまで注目していなかったです。

 

 

「Error」で苦手意識を克服

 

次にVIXXをはっきり意識したのは「Error」です。

 

どストライクな曲調とホンビンの低音に気を惹かれ、レオの髪型に心を揺さぶられて、一気に私の中でVIXXの存在が大きくなりました。唯一の心配だったMVも大体ストーリーが理解できて、苦手意識を克服し素直に応援できるようになりました。

 

もうちょっと早く苦手意識を克服していれば、ファンの規模が拡大していく様子を味わうことができてもったいなかったな~と若干後悔することもありますが、VIXXの活動はこれからも続いていくので1ファンとしてこれからも応援していきます!

【VIXX】個性的なコンセプトを打ち出す必要性

今日も絶賛VIXXの新曲どはまり中です。MVは桃源郷に近い優雅な雰囲気を感じていたんですけど、

Show campionのカムバックステージを見たらめちゃめちゃおフランス~~て思ったのは私だけでしょうか。

あのセット凄くいいですよね。セットと衣装をモノトーンでシックにすることで、薔薇の赤が際立つし、途中で降ってくるピンクの花びらが映えて綺麗だな~と思いました。

 

そんなことを思いながらついつい音楽番組を見続けてしまいますが、

前にVIXXのコンセプトは入口で、そのあとに続く歌とパフォーマンスでファンを離さないという記事を書きました。

 

shoals.hatenablog.com

 

じゃあなぜコンセプトで話題を取ろうと思ったのかな?と思ったので今日はその辺について考えたことを書こうと思います。

 

 

グループの付加価値を上げるため

K-POPは恋愛の歌が非常に多く、しかも歌詞が「あなたのことを愛している」「おまえが憎い」とかでどれも似たような歌詞の曲だと思ってしまうことがあります。

1つのグループに注目して追いかけていれば、前の曲との比較で成長したね~とかできるんですが、

いかんせん新しいグループが次々出てくるので本気にならないと難しいところです。

 

したがって、もし他のグループと若干曲の感じが似ていても、独自のコンセプトと解釈を持ち合わせていれば、

歌の価値・グループとしての付加価値は他よりぐっと上がることでしょう。

 

 

定期的に話題を提供できる

独創的なコンセプトを貫いていると、それだけで1つの話題性になります。

アイドルがカムバックすることはそれ自体が話題になりますが、

そこにもう1つプラスして提供できるものがあると、より広範囲にアプローチでき新規ファンの獲得に繫がります。

 

 

年月を重ねても再び話題にすることができる

今までグループを知らなかった人へ向けて、個性的なコンセプトでカムバックすることは非常に有効です。

それだけでなく新曲で目を惹きつけ、ちょっと過去の曲も検索してみようかな…となったときにも、

「なにこのコンセプト~~!!」と度肝を抜いて、大きなインパクトを与えられるので非常に美味しいです。

 

 

ネガティブな話題を必要としない

これが一番重要な理由だと思います。

どんなに良い曲を出して素晴らしいパフォーマンスをしても、

話題性がなければ人々に観てもらうことすらできません。

話題作りのためにバラエティ番組に出演したり、演技に挑戦したりすることは大歓迎ですが、

熱愛報道とか過激な発言とかになってしまうと、グループ名は売れてもファンの心理は最悪です。

 

その点で、コンセプトで話題性を作ることはめちゃくちゃ健全です。

ネガティブな話題も必要なく、すでに獲得しているファンへ向けて誠実さもアピールできるのでいいこと尽くしです。

 

 

今回はVIXXが個性的なコンセプトを打ち出す必要性を考えましたが、他のグループでもどうやって話題作りをしているのか考えてみると面白そうです。

 

 結論:個性的なコンセプトはアイドル・ファンの双方にとってメリットをもたらす